防衛省が宇宙空間を自由に航行する「宇宙巡回船」の建造計画。予算1億円

ついに国防も宇宙に進出するのでしょうか?

こんな興味深いニュースがありました。

 
すごい話です。
どの程度の実現性を考えているかわかりませんが、本当にこういうのが出来たらすごいです。

 
この「宇宙巡回船」の役割としては、

・スペースデブリ(宇宙ごみ)の除去
・衛星の修理・補給
・キラー衛星の警戒・監視

だそうです。

 
確かに今後、世界の軍事は宇宙に進出していくとは思いますが、この話、超えなければならないハードルがたくさんありますね。この記事の中には、

「軌道上を周回する衛星と違い、自由に航行できる」

とありますが、地球の重力に対する制御はどうするつもりなんでしょう?
他の衛星に近づくためには、地球の低軌道のところまで降りてこないといけませんし、そこまでくるとものすごい引力になります。

最初この記事を読んだとき、当然、地球の軌道上を周回しながら、軌道の遷移を繰り返して移動するものだと思ったのですが、読み返すと違ったようです。「自由に航行」ですものね。

うーむ。はやぶさ2がりゅうぐうに離着陸したときに使ったようなエンジンのすごいヤツを搭載するイメージなのかな。だとすると、ものすごく燃料が必要な気がしますが・・・(^-^;)

まあ、何にしても面白そうな話なので、行く末を見守りましょう~