カナダ・リットン村で49.5℃を記録。「背の高い高気圧」がもたらす熱波で死者や山火事も

なんてことでしょう。
カナダが大変なことになっています。

 
カナダのブリティッシュコロンビア州にあるリットンという村で
2021年6月29日、摂氏49.5℃を記録しました。

これだけでも驚きなのですが、前日も47.5℃を記録。
さらにその前2日間も40℃を超えていたそうです。

カナダ・リットンの最高気温の変化。ウェザーニュースより引用

 
恐ろしい。もはや災害です。

短時間なら耐えられても4日連続とかだと耐えられないのでは?
実際にたくさんの方がお亡くなりになっているようです。

こういうときってどうしたら良いんでしょうね。

プール? 水風呂?
ああ、クルマがあればエアコン付けて涼むという手があるか。
とにかく家族で涼しい街まで走って逃げるのが良さそう。
仕事や学校には行けなくなりますが、命には代えられないですよね。

今回はこの熱波で山火事まで起こったそうで、
熱波っていろいろ恐ろしいものだと言うことがわかりました。

このウエザーニュースの記事を読むと

【「背の高い高気圧」がもたらす熱波】

と書いてあるのですが、この「背の高い高気圧」てなんでしょう?

これは文字通り「背の高い」高気圧ということで、
かなり高い位置から気流が降りてきて気温を上昇させているみたいですね。

日本でも気流が山を越える際にフェーン現象で気温が上がることがありますが、
これと似たような現象かと思われます。

ここまで極端な熱波じゃなくても、高気温が続くと身体に変調が出てきますので、
いろいろ備えておく必要があるかもしれませんね。