Canonの社名はカタカナで書くと「キヤノン」だった!(「ヤ」が大きいヤ)

我が家でEOS 9000Dを買ったときの箱

 
20年ほど生きてきましたが(ウソです。その倍以上です)、始めて知ったことがあります。
大手カメラメーカーの「Canon」、カタカナで書くと「キャノン」ではなく「キヤノン」なんだそうです。(「ヤ」が大きいヤ)

えええ、これじゃ、「き・や・の・ん」って発音するんじゃ・・・・?

と思ったら、発音は「キャノン」で良いようです。あたりまえだ。

Wikipediaでの記述

 
いやいや、もう20年近くもキャノンの、あ、違った、キヤノンのカメラを愛用しているのに、こんな基本的なことを知りませんでした。
なぜそんなことになっているのか? これはキヤノンの公式サイトに書いてありました。

キヤノンの「ヤ」の字は何故大きいのでしょうか?

「ヤ」の字が大きく表記された「キヤノン」が生まれたのは、1947年に、社名を「精機光学工業株式会社」から「キヤノンカメラ株式会社」と変更したときでした。当時の登記簿や株主総会後に発表される営業報告書、朝日新聞に掲載した広告など、すべて「ヤ」が大きくなっています。では、なぜ「キャノン」ではなく「キヤノン」にしたかというと、全体の見た目の文字のバランスを考え、きれいに見えるようにしたからなのです。 「キャノン」では、「ャ」の上に空白が出来てしまい、穴が空いたように感じてしまうので、それを避けたのです。

 
ふむふむ。文字の見た目のバランスの問題だったのですね。参考にした公式サイトはこちら。

 
このページには「Canon」という社名の由来も書いてありますね。
1933年に作った、カメラの最初の試作機は「KWANON(カンノン)」という名前だったそうです。観音様の御慈悲にあやかりたいという気持ちから付けたみたいですね。

でも、戦略的に「世界で通用するブランド名が必要」ということで、「Kannon」と発音が似てる「Canon」にしたそうです。
なんと、Canonの語源は観音様だったとは!!
世の中知らないことがたくさんありますね!