消えた観光客。胆振東部地震による北海道の観光被害が深刻。94万人が宿泊キャンセル

   2018/09/20

先日行った出張先の宿でも話を聞いていたのですが、北海道胆振東部地震とその後の停電による観光被害が深刻のようです。今の北海道は、どこに行っても観光客がほとんど居ません。

地震から10日が経ちましたが、9月6日の地震から9月15日までの宿泊のキャンセルが、なんと94万人!!
被害総額は292億円と試算されています。

これは観光だけじゃなく出張のビジネスマンも含まれていると思いますが、北海道の観光業に与える影響は同じですよね。

北海道庁の報告によると、宿泊以外では

・観光バスのキャンセルが4000台
・観光・体験施設のキャンセルが6万9000人
・フェリー・遊覧船のキャンセルが2万2000人

ということらしいですね。(というか観光バスって、そんなに予約があるもんなんだ?!)

これは深刻です。
いろいろと「自粛」という風潮もあるかもしれませんが、それよりもたぶん「怖い」「不安」という気持ちが大きいでしょうね。

実際の北海道は、一部を除いてほとんど普通の生活を取り戻しているし、余震も収まりつつあります。道路や交通機関もほぼ大丈夫です。もうほとんどの観光地は不安はありません。

そういった正確な情報を全国に発信して、少しでも観光客の方には足を運んでもらいたいですね~

※画像は話題とあまり関係ない標茶町の多和平展望台。観光客が居ない雰囲気ということで(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket